Culture
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エノテカの社風
ワインとともに生きる道を選んだ
エノテカの社員たち。
彼らのワインとエノテカへの想いを
アンケートしました。
Question On the Love of Wine ワイン愛について
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Q1. プライベートで
ワインを飲む頻度は?-
仕事がオフの前日の夜、ゆっくり飲む時間が好きです。
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資格試験に向けて、テイスティングしながらワインを分析することが多いです。
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自分へのご褒美に、週末や月末に飲むことが多いです。
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ほぼ毎日飲んでますが、勉強することで新たな味わいに気付ける瞬間が楽しいです。
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Q2. ワインは赤・白どっち派?
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どれも良く飲むのですが、その日の気分や食事に合わせて選びます。
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シャンパーニュが好き♪
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仕事帰りに購入した場合軽く冷やして飲めるから、赤ワインを購入する頻度が多いかも。
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全部好きなので偏って飲むことはありません!
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季節や食事、気分によって赤・白・ロゼ・スパークを選びます。どれも好きです。
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Q3. どんなシーンに飲むワインが好き?
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一人でじっくりも、仲間と集まるときも両方好き。
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ピクニックやキャンプなど自然を感じながら飲むのが好きです。
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シチュエーションそれぞれに良さがあり、そのどれもが好きです。
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旅行先のヨーロッパのレストランやバルで飲むワインは格別。
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友人、同期、家族と飲むときは必ずワインを用意してます。
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Q4. 今まで買ったワインで
一番高い値段は?-
20年以上前に購入した1982のロマネコンティ。たしか38万円。
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子どもの生まれ年のヴィンテージワインが、今までで一番高価なワインだったかも。
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自分ではとても手が出ませんが、1本100万円以上もするヴィンテージワインをお客様にお渡しするときはいつもドキドキします。
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Q5. 個人的に大好きな
"推し"産地はどこ?
Question About Enoteca エノテカについて
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Q6. エノテカの『社風』、
強いて言うならどっち? [ 社員344名が回答 ]- 強くそう思う
- そう思う
- どちらでもない
- そう思う
- 強くそう思う
やはり「ワイン愛」にあふれた社員が多いため、情熱的で挑戦心の強い企業風土があります。
また、ワインショップでの業務経験により、社交性、チームワークを大切にする方が多いのも特徴です。 -
Q7. エノテカの『自慢』を
ひと言で言うと? [ 項目より3つ選択 ]その他の回答
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社会的な存在意義を強く感じることができます。
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選択肢全てが該当すると思います。エノテカで働けていることを誇りに思います。
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事業ポートフォリオが確立されており、リスクマネジメントによる事業継続の安全性が担保されている。
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ワイン購入の社割が嬉しい。
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アサヒグループの一員であることは大きな魅力だと思います。
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Q8. エノテカで働いて
『成長』したことは? [ 項目より3つ選択 ]その他の回答
人材育成スキル/パッション/文章力(日本語も英語も)/食や歴史、文化、地理への知識と経験/前向きに考える力/感性が基本となる思考からのアウトプット/データ分析力/ワインをリスペクトする精神やワインを扱うための洗練された所作/料理、食べ物、シェフの名前など/チーズの知識/PCスキル/精神力/種類販売業者としての知識/店舗での業務、接客力
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Q9. どんな方に
『入社』してほしいですか? [ 項目より3つ選択 ]その他の回答
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ワイン愛のある方。
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入社するまでは詳しくなくてもいいので、「詳しくなりたい、いろんなワインを飲んでみたい」と思っている人がいいです。
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やる気がある方、自ら進んで業務に取り組める方。
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お客様の幸せが自分の喜びと思える方。
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日本のワイン文化を変えたいという気持ちのある方。
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ワインだけでなく、色々なことに興味があり、探求心の強い人。
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Q10.
エノテカで聞いた
『ワイン名言』を教えてください。
ワインを飲んで愚痴を言う人を
僕は見たことがない。
ワインは明るいお酒だ。
ワインは
人生を
豊かにする。
ワインのあるテーブルには
いつも笑顔がある。
飲む相手、飲むシーンによって
味わいが変わる。それがワイン。
ワインは人。
どんな人が造ったかが
ワインに表れる。
ワインを開けると
自分の好きな人と
会うことができる。
ワインは人と人とを
結びつける(仲良くさせる)
不思議な飲み物です。
エノテカのワインは
どれをいつ飲んでも美味しい。
そこにワインが
あるだけで
豊かな気持ちに
させてくれる。
エノテカの社内飲み会では、
少なくとも人数分の本数の
ワインを用意するべし。
ワインは
「一期一会」。
生まれつき
ソムリエの人なんていない。
美味しいと感じるワインが
良いワインだ。
ワインは一生かけても
学びきれないほど奥深い。
ワインほど難しく、
個性に満ちたお酒はない。
どんなワインにも
生産者の想いとストーリーが
込められている。
世の中に広めたいという強い想い、
パッションが何より大事です。